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未成年のプチ整形

私の好きな歌の中で、主人公の女子高生が自分の容姿、ルックスに悩み、とうとう自分の母親に整形手術がしたいと告白するというものがある。その歌の中で、キレイな顔をした母親に全然似てない自分を卑下しているのだが、おそらくその母親も以前、整形手術を受けたのだろうな・・・などと思ったりしながら、未成年の整形手術について考えた。
未成年の整形手術は賛否両論である。なぜかというと、未成年というのはすなわち成長期を残している可能性があり、例えば顔を整形手術したところで、成長に伴い、顔の筋肉や骨格が変わることで、不具合を起こしてしまうかもしれないからだ。整形手術をした顔が崩れてしまう例は有名人だけでも多々ある。
ならばとプチ整形はどうだろうかと飛び付く子供は少なくない。プチ整形にマイナスイメージを持っていない世代のことであるから、当然かもしれない。
未成年のプチ整形にも利点が無いワケではなくて、ひとつは高校デビュー、大学デビューなど、環境が一定期間で変わりやすいこと。もうひとつはやはり、子供は大人以上にルックスを気にするのである。ルックスを気にして、もし不登校にでもなったら・・・と思うと、子供の両親は同意書にハンコをつかざるを得ないのかもしれない。